2004年からワンフォーなモーニング娘。まで[2]
>> 前回の記事[1]
- ○ 2005~2006年(ダンスが注目されていった時期、将来への施策)
- ・ダンスショットバージョンをオマケ販売し始める
- ・きらりん☆レボリューション
- ・宝塚コラボミュージカル「リボンの騎士」(2006年)
- ・「モーニング娘。道重さゆみの今夜もうさちゃんピース」スタート
- ・YouTubeの発達とともに海外ファンが可視化されていく
- ・OG・ハロプロエッグの演劇方面への進出
- ・バレー応援仕事、オリコン週間ランキング1位など
○ 2005~2006年(ダンスが注目されていった時期、将来への施策)
2004年からワンフォーなモーニング娘。まで[1]
まずはじめに、なぜ2004年~2014年にフォーカスしたかということなのですが、私が2004年からモーニング娘。を好きになったファンだから、です。
と言ってしまうと身も蓋もないのですが、要は私の知る中でモーニング娘。の世代交代がどのように行われてきたのか、覚えているうちに書き出せるだけ書き出しておきたいということでこの記事を書き始めました。時代の移り変わりで今となってはネット上で探せなく(探しにくく)なってしまっている情報もあり、そういうものは忘れてしまったらそれまでですので。
と言いつつ冒頭にはそれ以前に触れている部分もありますし、2004年以降でも忘れてしまっていることも多々ありますので、そのあたりツッコミ等入れていただけるととても、とても喜びます。
そしてできれば今後のモーニング娘。(あるいはハロプロ)を応援していく上で、先に見据えているものが何なのかを考えつつ評価してもらえたらな、ということで。
- 2004年まで(モーニング娘。システムがまだ混乱状態にあった時期)
- 5期メンバー、6期メンバー加入
- ハロマゲドン(2002年)
- コンサートの会場が大箱からホールに(2004年頃)
「今一番好きな曲はなんですか?」
楽曲大賞で投票したLoVendoЯの少年と℃-uteのI miss you です。
どっちか選べと言われて楽曲大賞では少年を選んだんですが、今またしても選べません…。
うーん(悩)
…
今はI miss youかも。
℃-ute 『I miss you』(Promotion Ver.)
2015-01-11 16:32:07