紺野さんは十割そばがお好き

はてダ「後藤さんの耳はうさぎ耳」から引っ越してきました

Berryz工房楽曲大賞2004-2014 投票内容

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Berryz工房楽曲大賞2004-2014

Berryz工房漬けのこの1週間、めっちゃ楽しかったです。ベリいい曲多すぎるわ…(惚れ惚れ)。

コメントとかまだ工事中ですがとりあえず投稿。投票はギリギリ24日のうちに済ませました(^_^;)

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「阪神間でオススメのラーメン屋を教えてください!! オネシャス!」

ラーメンじゃないけど許して ラーメンじゃないけど許して

ハロ系イベントが発表されるたびに「また神戸かよ」と思ってる私に「阪神間でオススメのラーメン屋」とはいい度胸だな^^^^^^^^

……っていうほど阪神間が超遠い人なわけではないんですけど。
でもわざわざラーメン食べに阪神地区に行こうとは思わないですw
阪神のハロ系イベに行った時もまあまず間違いなく他のもの食べますね。
いや、ラーメン好きなんですけどね。外食時の選択肢としてはあまり考えないなあ…でもたぶん一緒にいる人が行きたいって行ったら即OKする。そんな不思議な存在です。

もし食べ物のために遠征(※ってほどでもない)するとしたら、スコーンかなあ。
私スコーン好きなんですよ。で、スコーンってお店によってまるで違う物体になってたりするので、いろんなところのスコーン食べ歩きとかしてみたいなあと思いつつ一番大好きなハロにつぎ込んじゃうんで全然何もできてないんですけどね。

というわけで結論として「オススメのラーメン屋はないです」w

2014-01-14 23:12:14

 

「金澤朋子さんはどうして「ローズクォーツ」と呼ばれているのですか?」

ローズクォーツ朋子さんおとなしめVer. ローズクォーツ朋子さんおとなしめVer.

私Juice=Juiceに関しては2013年は横目で見てるだけーな状態だったので推測なんですけどたぶん
「私はローズクォーツ
ってご自分で歌ってらっしゃるからじゃないかとおもいます。
http://youtu.be/wCNV_wAx82Y?t=1m22s

ていうかお詳しい貴方、教えてください。私も知りたいです。

それはそうとして、なんで私が金澤ローズクォーツ朋子さんを気になってるってバレたんでしょうか
あの顔がたまんないわ…しかもじゃれ方が乱暴で寂しがりとか…←おちつけ
私まともにデビューしてない子を推したり可愛いとか気になるとか言ったりするとろくな事にならないので*1 *2、前述の通り2013年の間は横目で見てるだけで密着映像も一ミリも見なかったという徹底ぶりなわけですが(だから気になるメンバーもいなかった)、もうがっつりデビューしたのでいいよね。かなともさん気になります。

徹底ぶりとか言ってますけど、私そういえばハロステは見てたな。一応JJのとこは気持ち飛ばし気味だったけど。
SATOYAMAは……全部見てたな。(オイ
まあ結果的に気になってはなかったんだからいいじゃないか!
ブログもほぼ見なかったしね(それは他のハロメンも同じだけどな)!

2014-01-11 17:07:59

 

*1:追記:私にとってではなくて、そのメンバーにとってです。私は単なるヲタなので別にいいんですけど、メンバーが悲しい思いをするのは避けたい

*2:さらに追記:金澤さんが病気の発表されたわけですけど…… もう、私にそういう人を勝手に探し出すなんらかの力が備わってると思って、逆にもっと早くからちゃんと応援して、1ミリでも気が楽になってもらえる方法を考えるとか、なんかそういう方向の努力をしていった方がいい気がしてきました

ハロプロ楽曲大賞2013

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ハロプロ楽曲大賞2013


MV部門・推しメン部門のコメントは時間内に書けたんですが楽曲部門は書けず、後から追加しました。…ら、今度はMV部門と推しメン部門が寂しいことになってしまって(ノ∀`) MV部門にちょいちょい追加したり、特に関係ない紺野さん動画を入れてみたりしました。w

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『「中卒」アイドルは女子アナを目指した』


さてすっかり遅ればせなこの話題。日付を見ると「2013年4月4日(木)」(ノ∀`)

ひと月たっちゃってるんですが、気を取り直しまして。

実は、モー娘から女子アナになった詳しい経緯は、テレ東の社員もあまり詳しく知りません。テレ東に入社後、紺野アナは自分の「モー娘。」時代過去をあまり語ることがなかったからです。

入社後は勿論ですが、モーニング娘。時代もあまり自分のことを語らない人でしたね(笑)。例外はハロプロ一時復帰時(大学・ガッタス並行時)のいっときで、この頃の音楽ガッタスラジオでは趣味のこととかけっこう語ってました。……というか、テンション上がりすぎて壊れてました

たぶんですが、モーニング娘。時代も「私はプロとしてまだまだだ」って意識が強くて、自分の趣味の話なんてできなかったんじゃないかなって気がします*1。もし話してくれたらファンは大喜びで「アイドル紺野あさ美の趣味の話」を楽しんだと思うのでそれも仕事の一環としてOKだと思うんですけど。

まあ、単にレギュラーラジオがなくて*2突っ込んだ話をする機会もなかった、ってだけかもしれないんですが(ノ∀`)

単純にモ―ニング娘。に憧れていたんです。だから中学生のときから、2006年にグループ卒業することを決めるまで、私が目指していたのはアイドルではなく、あくまで「モーニング娘。」という存在。いつ卒業するかを考えていたときも、卒業後に何となくタレントを続けるということには違和感がありました。

グループには5年間在籍していましたが「卒業」の制度があったので、いつかは自分にもその時がやってくるんだろうなというのは3年目の途中あたりから意識していました。(中略)
どんな道にも良いこともあればつらいこともある。自分にとってつらいことが起きたときも負けずに熱意を注いでいけることは何だろう。そんなことを、1年ぐらいずっと考え続けていたと思います。

『自分にとってつらいことが起きたときも負けずに熱意を注いでいけることは何だろう』という進路選択基準はすごく「らしい」なと感じます。一般的に進路選択時にしばしば使われるものだとは思うんですが(私もこの基準かなり考えました)、ハロプロのメンバーの中には「幼少時から芸能の道に進むと決めてました!」とか、「いくら諦めようとしてもどうしてもこの道が諦められなかった」とか、そういう人がゴロゴロしてるわけで。そんな中で紺野さんの感覚ってすごく「フツー」だなって感じます。

3年目っていうと2003年後半〜2004年前半あたりですね。私が紺野さんを好きになったのは2004年7月なので、その時の紺野さんは既に卒業のことをぼんやり考えてたということに。

その頃にあったことで紺野さんの意識に影響を及ぼしてそうな事柄というと、同い年の辻加護卒業決定とか、リーダーの飯田さん卒業決定とかでしょうか。飯田さん卒業時にはいろいろ意識が変わったという話を当時からしてたので、この影響は大きそうですね。

2003年春に中学を卒業した時には「両立できないから」と高校進学を諦めて、その1年後にはモーニング娘。の卒業について考え始め、2年半ほど後には高卒資格を必要としていたんだからなかなか人生って難しいものだなぁ…と思いますが、

Q)勉強は得意だった?

紺野)そんなことはなく(笑)中学校までは、授業やテストで困ることはなかったんですが、中学卒業後まともに勉強する機会はありませんでした。常識知らずな部分もたくさん。大検を取得して、さらに大学入試に合格するというのは、あのときの自分にとっては本当に長い長い道のりに思えました。正直、覚悟を決めるまでは、無謀かなと躊躇する気持ちもありました。でも、そんなとき「大学さえ出ればチャンスは開けるんだから、頑張って」という友達の何気ない一言が、なんだかすごく心に響いてたんです。

お友達GJ! そのお友達がいなかったら今の紺野さんはないかもしれないと思うと、本当に感謝ですね。ファンに感謝されても困っちゃうと思いますが(ノ∀`)

あと、モーニング娘。にいながら中学の間授業やテストで困らなかったならそれは「勉強が得意」って言うんだよ!w って思ったり(笑)。でも大検時点の話でしたねスミマセン(ノ∀`)。それに、「常識知らずな部分」についてはけっこう気にしてただろうなと思います。なんせ目標がアナウンサーですし、参考書で勉強すればすぐ追いつけるってものでもないと思うので。

大学時代に「外交」の科目を履修したって言ってたのが当時ちょっと話題になってましたけど(この科目いい成績だったそうです)、社会常識を勉強するにはいい科目だったろうなーと。


その後に続く、紺野さんの大検・入試・就活・入社後奮闘話。これ読んでると、本当に紺野さんは努力の天才(秀才?)って思います。そもそも、ハロプロって場所が努力の天才だらけで、だから紺野さんが好きで、ハロプロが好き、なんですけど(笑)。紺野さんが大学入学後、ふっと「案外大学のみんなはそんなに進路のこととか深く考えてなくて意外だった」的なことを言ってて、それだけハロプロは深く考えるのが当たり前の環境なんだろうな、と思ったことを思い出します。

「赤点」でスタートしても、「いつか絶対」という思いで努力していくつもりです。そんな中、とてもありがたいのは、先輩に恵まれていることだと思います。佐々木キャスターを始め、いろいろと教えてくださるアナウンサーの先輩が多くて本当にありがたいと思っています。ただそういう先輩たちの期待にまだきちんと応えられていないのが申し訳ないというか。でも、とにかくあきらめずに頑張るだけです。

インタビューの最後に紺野アナに聞きました。なぜ今まで「モー娘。」時代の過去を語ってこなかったのかと。
「私は会社員になりました。そしてアナウンサーはある意味で”黒子”です。ゲストを引き立てる役ですし、アイドルとは全く違う存在です。そういう意識が強くありました。」
先輩たちに負けない立派なアナウンサーを目指し、彼女の”諦めない闘い”は続いています。


紺野さんはもうアイドルではありませんが、「“努力するところを見て欲しい”と言ったキミの可能性を見ていきたい」 事務所のえらいひと(推測)が言ったこの言葉は今も生きてる、と思います。

*1:漫画は実家に置いてきた、って話してたこともありますし

*2:今のハロプロはデビュー間もないうちから積極的にラジオ仕事を取って(或いはファンクラブのWebラジオで)トークの練習をさせるようになりましたけど、紺野さんが卒業する頃にはそういう試みは「ようやくメロンさん辺りから始まったかなー」ぐらいでまだまだ娘。まで波及してなかったんですよね

今日は紺野さん26歳の誕生日

お誕生日おめでとうございます!


最近は紺野さんの出演番組がBSジャパンでは視聴できないものが多くなってしまい厳しい日々ですが(;・∀・)、週末ネオスポとか時々WBSとかアナラボはしっかり楽しんでおります^^

もうヒヤヒヤしながら見るってことは全然なくて、たまに「あ、イントネーションちょっとおかしかったかな?」というのがあったり、「もうちょっとテンションのアップダウン(特にアップ)があった方が伝わりやすいかな?」「発声にもちょっと滑らかさが欲しいかな?」と思ったり、ってぐらいになってまいりました。ベテラン先輩方の流れるようなアナウンスにはまだまだなのはもちろんですが、だいぶ聞きやすくなってるよこんこん!

テンションのアップダウンが少ないのも発声に苦労してたのも元々のことなので修正には時間がかかると思うんですが、これからの紺野さんも楽しく見守っていきたいと思います^^


そういえばこないだのアナラボでは結婚式の話題で「ハッピーでサマーなウエディング」なんて言ってて笑いましたw そこまで言ったらそのまま言ってるようなもんじゃまいか(ノ∀`)w

でもたぶん、「自分はもうアイドルじゃない」「アナウンサーはある意味で”黒子”」って意識で頑張ってるから、そのままは言わない。ってことなんだろうなーと。(そんな話を↓に。)

2012年 ゆく年くる年

2012年のうちに」と題されたブログに、紺野さんの妹さんが結婚された時のことが改めて書かれてます。

実は私も妹が結婚しまして(正確には入籍は来年に入ってからなんですが)、紺野さんの書かれてることがちょっと分かるな、ってとこもありまして。そんなお揃い状態がうれしいです←w

妹さんは楽しい方みたいですね^^ 紺野さんが上京された時、それに付随したもろもろについて一度も文句を言わなかったというあたりは紺野さんのファンとしてもなんか、うれしいといいますか、ありがたいといいますか、なんだろう……妹さんが妹さんで良かったなあ、と思います。(*´ー`)

末永くお幸せに!

そしてついでにうちの妹も、結婚おめ!(今は引越しとかですんごいドタバタしてますがw)