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紺野さんは十割そばがお好き

はてダ「後藤さんの耳はうさぎ耳」から引っ越してきました

「カラアゲ☆USA」観てきました

高橋

愛ちゃんが京都で舞台挨拶してる中、なぜか大阪心斎橋で(ノ∀`)


映画『カラアゲ★USA』公式サイト


というわけでネタバレです。が、その前に一つ二つネタバレじゃない感想を書くと、なかなかにオススメです。素直に楽しいです。あんまりこういうジャンルの映画を見ることがないから比べることはできないけど、晴れた日に観られてよかったな〜と思う、陽な映画でした。

その昔、愛ちゃん卒業当時は外部仕事をどこかハラハラしながら観ていたりしていましたが、先日の赤毛のアンもこのカラアゲUSAも、そんな見方をする必要は全くなかったです。

そうそう、赤毛のアンに関して、Twitterでは書いた(このへん)のですが大事なことなので一度ちゃんと(?)ここに書きます。愛ちゃんの喉は私の分かる範囲では元の調子を取り戻しているように思われ、歌唱技術はアップしてました!


さて中身へ。


初めにバスから降りる人の脚が一人ずつ映るんですが、3人目ぐらいにちっちゃめの脚が通りまして「あ、この人かな」と思ったらそこでちょっと間を置いて、次に超カラフルなマキシスカートが降りてきます。間といいカラフルっぷりといい「絶対これだw」とすぐ分かる素直仕様^^ 間がいい+素直、っていうのが真っ先に出た感想でした。そしてそれは最後まで保たれてました。

一緒にいた女の子はダメだんなの連れ子ちゃん。しかし(うまい具合に)空気の読める良い子ちゃんです。実は鶏大好きなのに、継母こと愛ちゃんが鶏肉食べられないから合わせて「私も食べられない」って言ってた、と超明るく明かしますw この辺のあっさりぶりも陽だなーと思うところ。空気読めるけど読みすぎない。フツーで子供っぽい。前半部分の話を動かす役割的にも、空気読めすぎちゃ困っちゃうんですけどね^^ その辺の分かりやすさも素直〜。


予告編で見た告白シーンはわりと最初の方にまた超あっさり済まされますw もうちょっとなんかタメがあるのかと思ったらなんもなく告白してしかも聞こえないってマジで流されるなんて…実は聞こえてるパターンでもなさそうだった(ノ∀`)

2時間もない映画なのでわりと強引ではあるんですが、なんかその切り替わりが強引よりも「テンポがいい」って思わせてくれるんですよね。(さっきの告白シーンはその「わりと強引」側ですがw)


レシピに悩んでるところに料理人のだんなが現れるなんて、観終わってからこう書いてしまうと非常に都合がいい感じなのですが、実際観てるとだんながダメ男だってことをさんざん刷り込まれてるので、だんな出現が「ラッキー!」とは全然ならず、「えええどうなるんだ大丈夫かハラハラ」なわけです。しかもこのだんなさん、前評判に恥じぬダメぶりを次々やってくれちゃうから更にそれどころじゃなくなるし(ノ∀`)w

あ、そういえばこのだんなのダメぶりも最初はかわいくて、「実は言われてるほどダメではないのでは?」と微妙に(あくまで微妙に)思っちゃったりするんですがそれが一段ずつ崩されて「やっぱダメだこの人(確定)」となっていく流れも、振り返るとうまいなあと思います。


そんな最後のダメ発言をやらかしちゃう付近の展開とか、その前のから揚げ大会の展開とか、「これぐらいの加減だったら一番気持ちよく見られるな」っていうちょうどいいところを突いてくれて、ほんとに素直でごくごく普通で……と思えるぐらい自然で(ヘンだけどw)、そして楽しい映画だったなー、とほのぼのいい気分で会場を後にしました。……BIG STEPで買い物をしてから。

そのせいもあってその後の用事がずれ込み、ガキさんライブにまた慌てて向かうことになるのでありました…ww