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紺野さんは十割そばがお好き

はてダ「後藤さんの耳はうさぎ耳」から引っ越してきました

8/15 ミュージカル「赤毛のアン」 大阪公演

高橋愛さん出演、エステー 2万人の鼓動 TOURS ミュージカル「赤毛のアン」2012 あっとオリックス劇場

チケット落選で行けない予定だったんですけど、幸運にも譲っていただけて行ってまいりました。

開演前、パンフの稽古風景ページを見てて「ああ、愛ちゃんだ」と笑顔になりました。バレエレッスンっぽい感じの写真で、「ああこういう愛ちゃんに飢えてたんだなあ私」と。なのでしっかり補給してまいりましたw


本の筋も知らないで初めて見たので、初めのうちは素でアンとダイアナの友情の行方を心配してしまったり(笑 ある意味、子供たちに近い視点で見てたのかもしれません。(^_^;) 舞台のために小説を一から読んでおく余裕はなかったんですけど、ちょっとアンとダイアナの性格とか関係ぐらいはチェックしてから行けば良かったかな〜と。

あ、入り口で無料配布されてるパンフレットにも簡単な人物紹介と作品舞台の解説が載ってるので、開演前にパンフ熟読というのも良かったかもしれません。私はレッスン風景に熱心すぎました(ノ∀`)w

後から振り返るとストーリー詰め詰めで、入り込む濃さはなくあっさり風味の舞台でした。この辺、ファミリーミュージカルらしいなあと。飽きる暇もなく次々ストーリーが展開して行きました。でも、「入り込む濃さはなく」といっても終盤には涙しそうになるシーンもあり、なんかいいものを見せていただいたなあと。


まず主役の神田沙也加さんが良かったです。歌も終始安定で、演技的にも話の筋が入ってきやすい、わかりやすい演技と感じました(素人視点ですみません(^_^;))。特に終盤の見せ場のシーンに引き込まれました。以前から神田さんの舞台での評判はちょいちょいお聞きしてたので、ご縁があって神田さんの演技を見ることができてうれしかったです。

愛ちゃんの歌は尻上がりに良くなった感じがしました。これは見せ場が後半の方に多いせいかもしれないです。一幕終わりあたりから二幕にかけてアンとのデュエットが何度か出てくるんですけど、これがもーすごく気持ちよかった。神田さんの歌声が愛ちゃんと合うといいますか、声質が近いんでしょうか。掛け合い・ハモりが綺麗に溶け合ってて、あれはできるなら何度も何度も聴きたいシーンでしたねえ。

台詞の方は本当にロリモードで、特に同い年アンとのやり取りでは「もうちょっと年齢上でもいいかも?」と感じました。ただこれも後半にかけて抜けていった気がしたので、愛ちゃん的なダイアナの成長表現だったのかも、とも思います(たぶん出会いが10歳そこそこで、最後には大学らしき受験の話が出てくるので)。そうなるとアンとダイアナでもっと合わせないといけないかなーと思いますが、後の方の公演ではどんな表現だったんでしょうか。気になります。


いちご水事件のところではふにゃふにゃになってるのが動作でも歌でも出てて、素直に笑えました。ある意味一番の見せ場かも(笑。子供っぽい感じを出しながら転がったり千鳥足になったりしてるんですけど、そんな中歌声は芯が通ってて素晴らしいなあと。あ、そういえば転がり方も愛ちゃんの体の柔らかさが活かされてて綺麗だった気がします。もっかい確認しに行きたいー(無理)

そんないちご水事件の後、ダイアナがアンと話すなと言われて授業中は必死にツンとしてるのに、放課後にものすごい勢いで謝りに来るところ、切り替わりぶりがほんとにおかしかったです(笑)。その前の神田さんのすごい勢いでの落ち込みシーンから綺麗にぶった切りつつ繋がってて、笑いにさらに笑いと安心が重なって気持ちよく笑えるシーンでした。

そういえば、ダイアナが愛ちゃんということでアンとダイアナのシーンが増えたというような情報が何かで出てた気がします。2人のシーンが増えたお陰でデュエットシーンが増えてたとかなら、本当にラッキーだったなと^^


二幕が始まる前だったかな、プリンスエドワード島のみんなで踊る振りを「皆さんもご一緒に」「歌詞を付けると覚えやすいんですよ」と適当歌詞付きで観客にレクチャーなさるリンド夫人。この適当歌詞が初めはラブマでしたw 何の説明もなく振っても「日本の未来は Wow×4 世界がうらやむ『『『Yeah×4』』』」と揃っちゃう観客席。さすがラブマだなあ。

ここの振りの難易度はたぶんTdVのあれと似た感じ…よりももっと簡単だったと思います。でも実際ここ、舞台上の皆さんが一緒に輪になって踊ってらっしゃってつまりダイアナ愛ちゃんも踊ってるわけでして、愛ちゃんのダンスが気になって気になってwどうしても上の空になってしまってました。やー、でもここの雰囲気好きでしたね〜。あったかい感じで。

そうそう、リンド夫人とっても好きでしたw ハロヲタ的に言えばシンデレラのるんぱさんといいますか。ちょっと違うかな。とにかくいいキャラしてらっしゃいましたw 劇中に挟まれた消臭力の宣伝シーンとか完璧でした(笑 ええと(パンフ確認)、大和田りつこさんですね。メモメモ。

アンの母的存在のマリラさんも、抑えた愛情表現がすごくいいなあと。旺なつきさんですねメモメモ。先述の涙しそうになったシーンでは、マシュウ役安崎求さん含め、家族3人のやり取りが素晴らしかったです。


余談ですが、愛ちゃんダンス的には終幕後がまた良かったですw。ダイアナは箱入りっぽいのに終幕後のダンスの激しいことといったらw といってもいつもの愛ちゃんに比べれば穏やかめなぐらいなんですけど、衣装はそのままなのでかっこよさがおかしかったです。(笑

あとあと、お話クラブで騎士を演じた時の低音声が聞いたことない低さでワロスでした。あ、いや嘘聞いたことある。あれはお化け屋敷で雄叫び上げてる時の声ですw その後アンとの友情を不安に思うシリアスシーンに入るんですけど、低音騎士でブホッとなった後のシリアスは緩急のつきぶりがとっても良かったです。


終演後は出口でエステーさんからお部屋の消臭力マイアロマスティック、TOURS「赤毛のアン」参加証*1をいただきました。さっそくマイアロマスティック(バンブー&リリー)を使ってみてますが、これ落ち着くいい香りですねえ(*´д`*) 好きです。母にも好評でした。しかもこれ、穴に木の棒挿してるから倒れたら危ないじゃろーと思ってたんですけどできるだけ漏れないように工夫してあるんですね!知らんかった! 見事に宣伝されてまた買ってみたくなってます(ノ∀`)w

そうそう、開演前には消臭力CMも流れてました。ちょっと検索してみたら西川アニキと消臭力のtwitterエピソードワロッシュw パンフによればこのCM曲レコチョクで売ってるみたいです。これもちょっと気になってます(笑

*1:今年の2万人のうちちょうど真ん中らへんだったみたいです