紺野さんは十割そばがお好き

はてダ「後藤さんの耳はうさぎ耳」から引っ越してきました

2007年一年のこんこん総括・ハロプロ振り返り

この一年のこんこんを適当に振り返ると、

2007年


こんこん大学もハロプロもおめでとう帰ってきてくれてありがとうで終わってしまう一年かもしれない(笑)

もうちょい深い話で言えば、「一度ハロプロを辞めて戻ってくる」ってのがOKだと、そして頑張れば大学行けるんだと、ハロプロも普通の生活も欲張りに頑張るってことは不可能ではないんだということを実例作って示してくれたことがとても誇らしいことでもありました。

勉強が大変でちょっと愚痴りたいモード(笑 とかインタビューで言ってたみたいですが、ちょっと愚痴るぐらい全く構わないので、自分の目標と長所を見失わず頑張ってってほしいな。紺野さんは今、特別なことをするより、当たり前のことを根気良くコツコツこなしていくことを求められてると思います。まあ、紺野さんがどうであっても好きであることに変わりはないんですけどね(笑)


思い起こせば2006年末の私のテンションの低さと言ったらありませんでした。今年もいろいろありましたが、私的なことを言うと今年は去年から巻き返しが図れた年でした。また、自分個人の話だけでなくハロプロ的にも、℃-uteの表題曲カップリングともに良曲でのデビュー、光井ちゃんの合流とえがヌー、前代未聞ではないけど予想外のハロプロ卒業生コンサ登場、そしてその本命紺野さんの復帰、ベリキュー紅白出場、℃-ute最優秀新人賞、美勇伝のユニット熟成とエルダ移行、エルダ組それぞれの方向性がきっちり見えてきたこと(後藤さんはハロプロを離れてしまったけど)、10周年記念の様々なイベント・動き、ゴロッキ政権誕生とその本気が見えるようになったこと、メンバー減りすぎて消えてしまうのではと心配していたガッタスがむしろ増えすぎて困るような現状、と新しいハロプロの魅力がどんどん生まれてきた年でもありました。


変化に対して保守的になると私は苦しくなってしまうので、次の展開に期待して見守ることにしています。あと、やっぱり人は楽しそうに見えるものにどんどん引き寄せられると思うので、ヲタとしてどんどこ楽しんでいきたいですね。


最後になりましたが、うちに来てくださった方読んでくださった方、コメントやトラックバックで構ってくださった方々、面白い企画にお誘いくださった方々、一年間ほんとにありがとうございました。きっとご迷惑もおかけしたと思いますが、私にとってとても楽しいハロヲタ生活でした。

それでは、みなさまよいお年を!