楽曲大賞1997-2006の44曲から
- 胸さわぎスカーレット
- 夏 Remember you
- ジリリ キテル
- 恋の呪縛
- 恋してる時はいつも…
- さぼり
- スッペシャル ジェネレ〜ション
- 図書室待機
- TODAY IS MY BIRTHDAY
- 安心感
- 女子バスケット部 〜朝練あった日の髪型〜
- ギャグ100回分愛してください
他にも好きな曲あるし暫定にも程があるんですけどこんな感じ、かなぁ…?
「ツボに思いっきりはまった!」って感覚があるのは上5曲ぐらいですけど、ベリはさりげなく聴いてて気持ちいいと思える曲が多いです。個人的に。
「図書室待機」をここに入れちゃったのは「ジリリ キテル」のカップリングだから、唯一持ってるCDだから聴き込んじゃったせいもあるかもしれないんですけど…と思うぐらいのほほんとした好みから外れた曲でなんで好きなんだろうと思うんですけど好きなので入れときました。
というより、図書室待機に限らずベリーズは本来の好みとは外れたものを好きになってる気がします。あ、でもハロプロは全体的にそうかも。(今更)
ギャグ100はわりと本来の好みなんですけどあと一押しが足りない感じです。「胸さわぎスカーレット」は本来の好みであと一押しもありました。
あと、ここに入れてないんですが、「夢でドゥーアップ」を聴いてて「夏焼さんって信頼されてるなぁ」と思ったりしました。面白いパートを任されてるなと思ったからなんですが、そのパートの面白さを夏焼さん本人がちゃんと表現できてるからこそ面白いと思えるんじゃないかって気がして、雅ちゃんってすげー!と思ったりしました。
何のカップリングだっけと思ったら「なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?」でした。雅ちゃんが「CHU CHU CHUしたい」で照れてた曲ですね。…なんとなく、感情を歌に乗せるというか歌の世界に入るのがうまいというか、そういうタイプの子って照れ屋が多い気がします。要するに想像力豊かというかなんというか。